【Unity】VRM 作成用ツール「VRM Tool Kit」
- ダウンロード商品個人ライセンス¥ 1,980
- ダウンロード商品個人ライセンス2(中身は同じ)¥ 1,980
VRM とそれにまつわる面倒事をどうにかしよう、という Unity 向けのツールです。 VRM がパッと作れるのはモチロンですが、更新のたびに何度もシーンを作り直さなくても良い、というのが最大の特徴です。 こんな方におススメ: ・「モデル更新のたびにVRMを作り直すのはイヤ」 ・「モデル・ボーン調整→揺れ物チェックを行ったり来たりしたい」 ・「Spring Bone が面倒でつらい」 ・「モデル上がってきたし仮でいいから演者に合わせてみたいんよ、とりあえずVRMくれ。」 ・「昨日話題に上がったやつを今日の生放送までにモデルに反映させたいんだけど??」 VRMの作成や調整、更新を継続的、頻繁に行う場合に特に有用なツールです。
「VRM Tool Kit」の特徴
VRM Tool Kit には大きく分けて2つの機能があります。
👗「揺れ物セットアップ」VRM Spring Bone の一括作成・編集ツール
ボーンやコライダーなど多数のオブジェクトを一括で調整するためのツールです。 ・人型キャラクターに合わせたコライダーの作成 ・揺れ物ボーンの一括登録 ・コライダーの一括編集 ・多数のボーンとコライダーの関連付け
♻️「非破壊ワークフロー」作り捨てではない Unity のシーン作り
メッシュやボーン・スキニングなど、何かを更新する度にシーンを作り直さなくても良いようにするためのツールです。 ・「モデルの追加や既存モデルの更新」「ブレンドシェイプの追加・更新」「スキンウェイトの更新」等が、VRMを書き出せる状態を維持したまま可能。 ・モデルのブラッシュアップと VRM セットアップ作業を並行して進めることが可能。 ・ボーンの追加・削除・更新・階層構造の変更が可能。 ・揺れ物(Spring Bone)のパラメーターだけではなく、モデルの割りやボーン数・位置の調整も含めてのトライ&エラーを行うことが可能。
マニュアル
VRM Tool Kit 取扱説明書 https://satorimaging.github.io/OpenManual/VRMToolKit/README.ja.html#もくじ ※コチラも合わせてご覧ください。 👉 VRMはどのバージョンを使うべき? https://satorimaging.github.io/OpenManual/VRMToolKit/UnderstandingOSS.ja.html
ライセンス
個人ライセンスでのソフトウェアの利用は、団体・法人以外の個人的な用途に限り利用可能です。 本ツールを使用して作成したデータを法人として発表・配布・販売したり、法人からの依頼でデータを作成する際に本ツールを利用する場合は「法人ユーザーライセンス」が必要となります。 「法人ユーザーライセンス」のご購入は以下のページよりお願いいたします。 https://sator-imaging.booth.pm/items/2259212 ※ 本ソフトウェアの解析や改変・再配布など許可のない利用は禁止されています。
制作・著作
Copyright © Sator Imaging, all rights reserved. VRM and UniVRM are licensed under the MIT License.